診察のご案内

リハビリテーション科

脳血管性の病気等を原因として生じた、主に回復期(発症から1~6カ月)の運動障害や言語障害等に対して診断と治療を行っています。患者の機能を評価し、今後の予測や訓練の目標を設定し、患者を中心としたチーム医療を推進しています。入院中は訓練の妨げとなる、高血圧・糖尿病等の合併症に対して主治医として治療を行っています。外来では筋痙縮に対するボツリヌス療法と車椅子(シーティング)外来では、最新の座位保持装置・車椅子の提供に努力しています。
脳外傷等による高次脳機能障害に対しては、リハビリテーション病院の入院・外来のみでなく、高次脳機能障害支援拠点機関である栃木県総合相談所と自立訓練(生活訓練)を行う駒生園との連携を行っています。

医師のご紹介

リハビリテーション科・診療副部長 船越政範
リハビリテーション科・副主幹兼医長 中澤征人
リハビリテーション科・副主幹兼医長 栗田英治
リハビリテーション科・副主幹兼医長 鈴木尚

小児科

小児神経疾患全般にわたる診断治療と、療育にも携わっています。紹介を受けるのは医療機関のみならず、市町村、健康福祉センター、教育機関など多方面にわたります。
乳幼児から学童まで、様々な発達段階の小児が、発達障害(自閉症スペクトラム障害、注意欠陥/多動性障害;ADHD、知的障害など)や運動障害、けいれん性疾患などの診断と療育、その他多様なニーズを抱えてリハ病院に紹介されるようになり、初診・再診を含めて患者数は増加しています。
小児科外来は、個々のケースに応じて診療と訓練を定期的に行うほか、病棟入院、こども発達支援センターやこども療育センターの利用調整に関わっています。また、これらの療育の場において、専門療育スタッフとして小児の成長発達を促し、家族を含めた生活の質の向上を支援するために、チーム医療を推進しています。また、小児神経科専門医として積極的に相談・指導に応じ、現場のスタッフとの連携に努めています。

医師のご紹介

小児科・医療局長兼診療部長 小黒範子
小児科・副主幹兼医務科長 清水純

整形外科

 脳性麻痺、二分脊椎、各種変形、小児整形外科疾患、外傷、脊髄損傷及び骨関節疾患などの診断と治療を行っています。
小児では、ボツリヌス療法や手術を行うことにより、運動発達を阻害する因子(痙性、変形、拘縮など)を取り除き、リハビリと併せて本来持っている機能を最大限に引き出すことを目標としています。一方、成人では変形の改善、除痛、QOLの向上、介護の軽減などを図ることを目的に治療を行っています。
外来・入院診療とともに、通園部門、入所部門でも医療スタッフとして積極的に関わり、また、地域療育事業の医療・発達相談などにも応じています。
さらに、装具外来ではQOLの向上を目的として、補装具の提供に努力しています。

医師のご紹介

整形外科・所長 星野雄一
整形外科・副主幹兼医長 石塚謙
整形外科・副主幹兼医長 石川義久

脳神経内科

 脳血管障害をはじめ、多発性硬化症等の脱髄疾患やギランバレー症候群等の炎症性疾患、パーキンソン病や脊髄小脳変性症等の変性疾患のリハビリテーションを行っています。
また、神経学的診察に加え、脳波や誘発電位などの神経生理学的検査やMRIを用いて、病態評価及び治療方針を総合的に判断しています。

医師のご紹介

脳神経内科・副主幹兼医長 秋本千鶴

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