春の交通安全県民総ぐるみ運動におけるボランティア活動として、当センターの職員が健康の森北入口付近で交通安全啓発活動を実施しました。
この活動は、児童の登校時間帯に合わせて児童やドライバーに対して交通安全マナーの呼びかけを行うもので、地域の安全に資することを目的としています。
活動期間中(令和元年5月13日~5月17日)においては、延べ28名の職員が交通安全の啓発ボードを掲げ、通学・通勤を見守りました。
今後もこのような取り組みを通じて地域に貢献していきたいと考えています。
啓発活動の様子(写真)