看護部について
看護部は、乳幼児から高齢者まで様々な障害を持つ患者や利用者に対し、QOL向上を支援し、家庭や職場、地域社会での自立に向けて、継続看護をしています。また、リハビリテーション医療を提供する専門職種チームの一員として知識・技術を高め、良質な看護の提供に努めています。
スタッフ紹介
- 看護師:93名
- 業務嘱託員:5名
- 看護助手:10名
- 歯科衛生士:1名
(令和6年度11月1日現在)
認定看護師資格取得者
- 脳卒中リハビリテーション看護
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3名(外来・4階病棟・5階病棟)
- 摂食・嚥下障害看護
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1名(6階病棟)
- 回復期リハビリテーション看護
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3名(手術室・地域医療連携室・6階病棟)

病院部門
外来

障害を有する乳幼児から高齢者へのリハビリテーション、小児神経疾患全般にわたる診断治療と療育を専門とした外来。患者・家族・利用者の一人ひとりのニーズに応じた支援を行い、地域と連携しています。
4階病棟

40床
整形外科、リハビリテーション科、神経内科の患者のリハビリテーションと整形外科手術後や小児神経疾患患者の看護、ボトックス・高次脳機能評価の短期リハ入院など、看護の対象が多岐に渡ります。
5階・6階病棟


各40床
回復期リハビリテーション病棟。
患者のADL向上と在宅復帰のため、多職種協働で支援しています。
手術・中央材料室

QOLやADL向上のための整形外科的手術を実施しています。
中央材料室では衛生材料や個人防護具の適切な採用、管理を行っています。
医療安全管理室

院内全体の医療安全管理を行っています。関係会議、委員会、ワーキンググループの事務局の役割を担っています。
地域医療連携室

診療部の所属になりますが、看護師が1名配置されています。
入院患者に対する退院支援を行っています。患者・家族の意向を確認しながら適切な場所へ退院できるように調整しています。地域や関係機関とも連携しています。
施設部門
こども療育センター

33床
医療型障害児入所施設。18歳未満の児童が入所する県内で唯一の施設です。QOLの向上・成長発達に向けた支援、家族支援を行っています。短期入所・日中一時支援事業により在宅支援に取り組んでいます。
こども発達支援センター

親子通園している心身に障害を持つ児童の健康管理・相談を行っています。
障害者自立訓練センター

18歳以上の身体障害者、高次脳機能障害者を対象に利用者が自立して生活できるように支援しています。
看護部委員会活動
教育委員会 | 教育プログラムに沿って専門研修、段階別研修を実施。リハビリテーション部と合同で新規採用職員研修を実施しています。 |
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業務委員会 | 看護業務に関する検討を実施。業務の標準化、効率化を図り看護の質向上に向け活動しています。 「看護基準・手順」の見直しを実施しています。 |
記録委員会 | 看護記録マニュアル、電子カルテマニュアルの見直しを実施。看護記録の監査、新規採用職員への看護記録支援を実施しています。 |
認定看護師委員会 | 院内研修の企画実施、看護ケアの指導・相談を実施。患者・家族への脳卒中予防指導への取り組み。 看護部リンクナースへの支援。高齢者施設等の出前講座、院外研修の講師等、院内・外で活動しています。 |
臨床指導者委員会 | 実習生の受け入れ状況にあわせて活動をしています。感染対策を鑑み実習指導者ハンドブックの見直しを実施しています。 |
ふれあい看護実行委員会 | 高校生を受け入れ、ふれあい看護体験を実施しています。 |
リンクナース会活動
褥瘡リンクナース | 褥瘡発生リスクの高い患者の把握、予防指導と処置の検討を実施しています。体圧分散用具の整備。 褥瘡チーム回診を週1回実施しています。 |
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ICTリンクナース | 各部署の感染対策状況の確認、職員研修を実施しています。 |
NSTリンクナース | 病棟NSTの運営と活動。栄養カンファレンス、ミールラウンドを実施しています。 |
今後の方向性
患者の自立に向けた質の高いリハビリテーション看護を実践し、安全・安心な環境を提供します。また、看護学生や他病院、施設からの看護師の実習、高校生・中学生の職場体験を積極的に受け入れます。